【大三国志】補給範囲

4月21日の大型アップデートにて追加された新要素『補給範囲』に関して、
今現状で把握できている内容をまとめておきます。

補給範囲ってなに?

  • 主城・文城・要塞等部隊駐屯可能な建築物に表示される緑枠の範囲。
  • 建築物ごとに範囲は異なる。(後述にて追加説明)
  • 補給範囲内への侵攻出兵時に立ち留まりを選択することで、侵攻地からの連投が可能になる。

建築物別範囲

|臨時営

臨時営から周囲4マス

|主城

城区から周囲4マス

|分城

情報募集中

|要塞

・要塞から周囲2マス

|野良要塞

情報募集中

|軍営

情報募集中

|斥候営

情報募集中

|大型要塞

情報募集中

連投条件

|補給範囲内出兵

・補給範囲内侵攻時に上記画像 赤枠『完了後立ち留まる』にチェックを入れることで

侵攻土地に部隊が立ち留まり(待機状態)になる。

立ち留まり中の部隊はその土地から再出兵が可能になる。
*土地距離計算は立ち留まり位置から侵攻土地への距離で計算される。
連投扱いのため、負傷兵の回復は行われない。
 出立建築物帰投後に回復。

|補給範囲外出兵

立ち留まり部隊は補給範囲外への出兵はできない。

まとめ

実装直後で難しく感じるが理解すれば免張りや道作りといった重要行動の幅が大きく広がるため、
しっかりと頭に入れて戦略の幅を広げましょう。

私は戦備区待機中で実装のため、まだまだ詳細が少ないので
シーズン稼働内でアップデートがあった方は不足部分の情報提供してくれると嬉しいです。